庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
◆13番(齋藤秀紀議員) それでは、マンホールトイレ整備・運用のためのガイドライン2021年度版、これは国土交通省の水管理・国土保全局から出されていますが、前回これは理解されていないということですが、今回は理解されているのか伺いたいと思います。 ◎環境防災課長 今回については資料を取り寄せまして、内容の方は確認をしております。
◆13番(齋藤秀紀議員) それでは、マンホールトイレ整備・運用のためのガイドライン2021年度版、これは国土交通省の水管理・国土保全局から出されていますが、前回これは理解されていないということですが、今回は理解されているのか伺いたいと思います。 ◎環境防災課長 今回については資料を取り寄せまして、内容の方は確認をしております。
庄内総合高等学校生徒への通学費支援は、現在、町内外の生徒が通学のためにJRまたは路線バス等の公共交通機関を利用した場合に、その定期券代を対象とし一部支援を行っている事業でございます。この支援は、高校の存続という目的を掲げ平成27年度から始めたもので、新高校スタートと同時に整理する予定でした。しかし、学校側の強い要望を受けて継続しているところでございます。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。
林野庁においても、リモートセンシング(対象物に触れることなく、離れたところから物体の形状や性質などを観測する技術)によるデータの取得・活用を進めており、これらの成果について、国土交通省と連携して森林境界明確化活動と地籍調査の相互活用に取り組んでいる。また、境界の明確化に向けては、「森林GIS」や高精度のGPS、ドローン等の活用を推進する取り組みが実施されている。
こちらの方の養殖場につきましては、これからどのように自立していけるかなというのがありますが、こちらの方はできれば自立して、今全く指定管理者の方では賃金も労働費も出ていませんし、本当にあと交通費だってかかっているはずなのですが、その辺もたぶん分けてもいないと思います。
国土交通省では、マンホールトイレの普及啓発・整備促進のためのガイドラインや広報ツールを作成するとともに、地方公共団体のノウハウを共有するための勉強会の開催等をしている。本町でのマンホールトイレ整備・運用状況はどうか。 二つ目として子育てについて。平成30年に子育て応援住宅を南野に設置している。入居状況を踏まえ、効果と課題はどうか。また、今後の展望はどうか。 1回目の質問であります。
速度制限でございますが、基準としては、町からの要望を受けた管轄の警察署で、対象箇所が市街地であるか、あるいは人口が集中しているか、交通量の多さ、事故の発生件数、重大事故が発生しているか、歩道や路肩の有無などを調査し、最終的に県の公安委員会が決定するということになっております。
補正予算の主な内容といたしましては、山形県人事委員会勧告による県職員の給与改定の措置等に準じた人件費の追加、直営施設の光熱費の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金関係事業の追加、交通事故の損害賠償金の追加、山谷町営住宅B棟大規模改修工事費の補正などが主なものであります。
他の自治会の箇所では7月まで庄内交通の路線バスが運行された箇所でもありますので、その点もルートの決定の際に関わっているものと思います。 狩川地区の車両の通行制限については、道路交通法第4条に基づき都道府県公安委員会が道路における交通の規制をすることとなります。また、当該路線は主要地方道羽黒立川線となっております。
2款地方譲与税から6・7ページの12款交通安全対策特別交付金までの国・県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は53億3,914万円で、前年度より3億3,874万8,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
ただ、今現在町の余目酒田間の高規格道路ができ、時間的な短縮には相当なっているものとは思っておりますが、病院・医院の整備と併せ、やはり高速交通網がより清川の方まで整備されれば、さらに時間的な近さは表れるというようには思いますが、今言われたように医療機関の情報提供につきましても、今後も例えば赤ちゃん訪問とか3ヵ月4ヵ月健診の際にいろいろ親御さんの方にも情報を出し、より間違いのないところでの受診に繋げるように
国土交通省の調査では、令和3年4月1日現在で全国の384自治体で保証人を廃止しております。2020年、令和2年でありますが、債務関係の民法改正に伴う平成30年3月30日付の国土交通省住宅整備課長の通知の地方自治法に基づく技術的助言にあるとおり、入居保証人制度の見直しを早急に図り、廃止すべきと考えますとあります。
◎建設課長 補助、当然二人で乗車して作業をしておりますが、補助の役割としては、周囲の交通状況の確認、車両及び人もそうですが確認と周囲の道路状況や気象状況の確認もございます。概ねそのような役割を担っているものでございます。
主な改正内容は、「旅客特定車両停留施設」を「道路管理者が設置するバス、タクシー、トラック等の事業者専用の停留施設のうち、公共交通機関を利用する乗客の乗降、待合い等のための施設」と位置づけいたしまして、これに関する規定を新設する内容と「特定道路」を「生活関連経路を構成する道路のうち、多数の高齢者、障害者等の移動が通常徒歩で行われるものであって、国土交通大臣が指定する道路」と位置づけいたしまして、これのうちの
今の答弁ですと、排雪場所ですとか次の日の除雪で雪をどこに置くかということも出てくるので業者の判断という話がありましたが、やはり交通障害になるような場所に関してはやはり町の方としてもその辺把握して、業者の判断に任せるということではなくてきちんと動いた方がいいのかなと、私もその事故、車がぶつかったというときに私も少しその辺をお伝えしていれば良かったのかもしれませんが、やはりどうしても除雪に関する部分は町内会長
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
庄内交通株式会社が酒田(日本海病院)余目線として運行している路線バスを令和4年7月末日に廃止することに伴い、町民の日本海総合病院への交通手段の確保として新設する庄内町デマンドタクシーの路線に関する規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものです。 詳細につきましては担当をして説明させますので、よろしくお願いいたします。
令和3年12月15日 衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・厚生労働大臣・外務大臣・防衛大臣・国土交通大臣・総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) あて 山形県庄内町議会議長 吉宮 茂 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
1点目として、高速交通網の整備についてとして、山形新幹線の庄内延伸について伺います。 山形新幹線の庄内延伸による陸羽西線の高速化などを目指し、沿線の酒田、庄内、遊佐、戸沢の4市町村の首長と議会議長でつくる「陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会」が今年の9月7日付で解散しました。計画を白紙にするのか、延伸を諦めるのかなど、戸惑いの声が多く上がっております。